2009年 03月 05日 ( 1 )

まずは上野へ

今日は、なんとかお天気がよくなりまして、娘を引き連れようやく行って参りました。



アーツ&クラフツ展。


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国立西洋美術館ではルーヴル美術館展も始まっていて、こちらは6月までですから
そのうち、また来ることにしましょう。



会場に入ってまず目につくもの…皆様がその通り、でも実行するのは無理と
感想を述べられた言葉、それは、



「有用とも美しいとも思えないものを家の中に置いてはいけない」

Have nothing in your houses that you do not know to be useful,
or believe to be beautiful.


というウィリアム・モリスの言葉。



そもそも、このアーツ&クラフツ運動とは、英国で始まった産業革命が、
物質的な豊かさをもたらす一方で様々な社会問題も生み出し、急激な機械化や
資本主義の浸透に対する危機感や反感が生まれまして…。
19世紀後半になるとそれは芸術にも強く反映されるようになり、
作り手の技や創意、素材の本質を活かした物づくりや、
自然を手本に美しく機能性の高いデザインを考案して日常の生活に
取り込んでいこうと、19世紀の偉大な思想家ジョン・ラスキンや
芸術家ウィリアム・モリスによって1880年代から広がりを見せた運動
ということですね。




今回、モリスをはじめこの運動に賛同した人たちの刺繍・染織・タペストリーや食器・
家具・壁紙などさまざまなものが展示されていて、美しいものはその存在が
すばらしいのであります。




いろいろすばらしい作品の中で、私が素敵!と思ったものは、手書きのタイル。

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おとぎ話で室内を飾るということで、眠れる森の美女をテーマに描いたこのタイルは、
デザインはエドワード・バーン=ジョーンズで彩色がモリスの作品。




あと、カリグラフィーにも魅せられました。ハイ。




そうそう、先生のお好きなイワン・ビリビンの絵もありましたぁ~(^0^)



一通り見てまわったあとは、ご多分にもれず、私も美しい模様のポストカードやら
プリントされたクリアファイルなどをおみやげとして買って参りまして…





さて、今日なぜ上野へ行ったかと申しますと、有楽町に用事があったのでありまして…



目指すは国際フォーラム。

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エヘヘ、いただけるものはもらわなくっちゃね!

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時々ハガキが来ますので、ただでいただいております。



今回もネックレスでした。





ということで、お昼は質より量重視で久々にSWEETS PARADISEへ。



最初にパスタやサンドイッチを少し食べて、私はさっさとデザートヘ突入。

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まだまだ取ってない種類もあるっていうのに、これだけ食べたらもう苦しい…
って、当り前か?



しかも、甘ったるくなっちゃって、このあとのお口直しがこれであります。

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順序逆でしょ!(^-^;)



帰ってきて、テスト勉強していた下の娘にこのこと話したら、先日同じようなお店に
彼女も行って、おんなじ食べ方したそうな。



親子って似てますねぇ(^-^;)




お食事の後に、銀座でちょっと見たいものも見て、満足して帰って参りましたとさ。
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by toipoowillma2blog | 2009-03-05 21:35 | お出かけ