皆様から、本場の中華料理のお味はどうですか?って聞かれることが
多い気がしましたので、今日はまずホテルでの朝食風景をアップしようと思います。 う~ん、これじゃあ何だかわかりませんねぇ。 では、もう一枚。 外から見たら中がわからなくて、あんまんも取ったりしてね。朝からね。 まっ、朝からあんぱんはオッケーでしょうからいいですよね!? ショコラがあきれています。 これは別の日の様子ですね。 パパさんは、おそばだのお粥だのヨーグルトだのお味噌汁だの フレッシュジュース各種だの取りに取り放題で食べてましたけど、 その割には「う~ん、おいしくないなぁ…」って言ってばっかりでしたねぇ。 私的には、おいしかったですよ!。特にやきそばなんて、 この味サイコーって感じで。 そうだ、パンだけはちょっと…でしたね。 だから、次の日はパンは遠慮しましたわ、そういえば。 食べ物ばっかりの報告になりそうなので、昨日の続きで100階の展望台に行った 話をいたします。 外から見た建物はこれです。 左がのぼったビルで、右は確か88階建のビルですね。 このビルは、黄浦江という川の西側の地区に建っていて、今では西側の地域は 上海のビジネス街として賑わっています。 ビルの名前は、上海環球金融中心といって2008年の8月にオープンしたばかりです。 ですが、来場者はすでに100万人を突破していて、ちなみに私は 1032817人目でした。 高さは492メートル、展望台は100階にあります。 日本の森ビルが監修しました。 ほかの国のビルと比較したものがこれになります。 いちばん左のビルは、台湾の台北101です。 ここにも上りましたが、上海の方が展望台の高さは上になります。 説明が長くなりましたので、実際に上に上ってみましょう。 とその前に、エレベーターに乗るところは真っ暗な感じ。 そして、エレベーターの中は、高さが変わるたびにちょっと中の色が変わりました。 こんな感じで…。 ちなみに、エレベーターは日立製でした。 降りたところは、ところは… 足元が一部分ガラスになっているので、下が…見えます。 100階から下が見えます。 それよりも、これ何ですか?パフォーマンスでしょうか? 勇気アリマスネ、コノヒトタチ。窓ふきのおじさんたちです。 この次に向かったのは、この西側地区を見渡せる外灘と呼ばれているところ。 人気の観光スポットだそうです。 ちょっと横浜の海の景色に似ていたりして。 でもこれは、川なんですよね。 このあたりは、上海に昔、フランスやイギリス、アメリカなどがこぞって租界した 名残が残っていて、建物にもそのような名残が残ってますよね。 そういえば、街中を走っていると、どのビルも高さがありますが実に 見た感じが凝っていてステキなんですよね。 地震がないから、そういった装飾されたビルを建てることができるのでしょう。 この後は、お茶屋さんへ連れていかれました。 お決まりのお茶のセールス付きです。 一葉茶っていうのは初めて飲みましたね。買いませんでしたけど… この後は、上海のメインストリート「南京路」の散策と、上海の原宿といわれている 田子坊の散策、新天地での散策、お夕食に上海雑技団の観覧と続きます。 ちょっと疲れましたので、続きはまた今度。 (長いわぁ~、うまくまとめられないのでございます。すみません) では最後に、恒例の今日のウィーちゃん、’半身出してお昼寝中’をどうぞ。 自慢じゃないけど、ボク胴が長いんだよね。たぶんパパさん似だよね! にほんブログ村 ランキングに参加してみることにしました。 読み終わったらポチッとお願いします。
by toipoowillma2blog
| 2009-05-09 16:57
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